
バターのコクと野菜の旨味。香るスパイス!
様々な野菜をペーストにした野菜の旨味と、バターのコク、スパイスの香りが絶妙なバランスで一体となった、本格バターチキンカレーソース。クセもなく甘口なので色んな方にお試しいただける味となっています。
1人前×4
カレーペースト(甘口カレーペースト(オニオンソテー(玉ねぎ(中国産)、植物油脂)、トマトケチャップ(トマト(輸入)、糖類(ブドウ糖果糖液糖、砂糖)、醸造酒、食塩、たまねぎ、香辛料)、カレールウ(食用油脂(国内製造)(パーム油、なたね油)、小麦粉、砂糖、食塩、でん粉、カレー粉、ポテトフレーク、ポークパウダー、白菜エキスパウダー、さつまいもパウダー、香辛料、野菜ペースト(大豆油、なたね油、玉ねぎ、かぼちゃ、ほうれん草、人参、やまいも、モロヘイヤ、脱脂大豆)、ミルポワパウダー(デキストリン、砂糖、食塩、玉ねぎエキス、ソテー・ド・オニオン、人参エキス、セロリ、その他)、ローストキャベツパウダー、酵母エキス調味料)、濃厚ソース(野菜果実(トマト、玉ねぎ、りんご、その他)、糖類(砂糖、ブドウ糖果糖液糖)、醸造酢、たん白加水分解物、食塩、醤油、かつおだし、でん粉、香辛料)、りんごジュース(りんご果汁(外国製造)、糖類(ぶどう糖果糖液糖、砂糖))、チチキンコンソメ(小麦、乳成分、大豆、鶏肉を含む)、食用調合油(大豆を含む)、白だし(小麦、大豆を含む))、バターチキン用タンドリーソース(トマトケチャップ(トマト(輸入)、糖類(ブドウ糖果糖液糖、砂糖)、醸造酒、食塩、たまねぎ、香辛料)、ヨーグルト(生乳(国産)、乳製品、乳タンパク)、コンソメ(食塩、乳糖、粉末醬油、野菜粉末、食用油脂、チキンエキスパウダー、ビーフエキスパウダー、酵母エキス粉末、香辛料)、ターメリックパウダー、おろししょうが)、無塩バター(乳成分を含む))、鶏ムネ肉(鶏肉(国産))、醸造調味料
製造者:株式会社BEYOND
兵庫県神戸市兵庫区若宮通5丁目1-11
関西に3店舗、元気に営業中!

乙仲角店(神戸)
〒650-0024
神戸市中央区海岸通5-1-20
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080-5716-6624

湊山店(神戸)
〒652-0031
兵庫県神戸市兵庫区雪御所町2−18
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078-599-7884

別邸(大阪)
〒594-0073
大阪府和泉市和気町1-6-11
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050-5530-6983
神戸の企業として、カレーをメインとした食品製造会社として、様々な活動に取り組んでいます。
新食感!
山椒カレーの開発へ
龍谷大学 藤岡ゼミ
地域・企業連携プロジェクトに
ご協力させていただきました。
2020.01.08
株式会社マンドリルは、龍谷大学経営学部藤岡ゼミナールの「ぶどう山椒の発祥地を未来へつなぐプロジェクト」の一環で、ぶどう山椒香るオリジナルカレー「ぶどう山椒の陽(ひ)」を共同開発しました。「ぶどう山椒の発祥地を未来へつなぐプロジェクト」とは、藤岡ゼミナールが2019年から和歌山県有田川町と連携し、取り組んでいるプロジェクトで、ぶどう山椒の発祥地である有田川町の産地存続とぶどう山椒の高付加価値化を図るべく、研究調査、認知促進活動、商品開発などを行っています。このカレーの売上の1割は、「ぶどう山椒の発祥地を未来へつなぐプロジェクト」の一環として、ぶどう山椒の苗木購入資金にあて、産地存続を目指します。
神戸代表として、
Lyon street
food fesへ参加
Mandrillusは、フランス・リヨンで年に一回開催される、世界各国のシェフが集う食のイベント「Lyon street food fes」に神戸代表として2019年に参加。来場者や参加者との交流を通して、海外のシェフや食のプロの食に対する考え方に触れ、刺激を受けました。また、日本の国民食である「日本のカレー」が、海外では認知度が低いという事実に直面したことが、Mandrillusの契機となりました。これまでは店舗のみでの提供でしたが、お店に足を運べない場所にお住まいの方にもマンドリルカレーを楽しんでいただけるよう、レトルトカレーを開発したり、社員食堂でも提供できるようにするなど、そのスタイルを変化させ、進化しています。
#カレー食べとお?
神戸×カレー
平安時代から港町として栄えた神戸は、海外との交流を通してバリエーションに富んだ文化を培ってきました。カレーもそんな文化のひとつ。欧風カレーにインドカレー、中華カレーにスパイスカレー、そしてカレーにウスターソースをかけて食べるスタイルなど、神戸は多種多様なカレーのるつぼ。伝統も最新もぐるっとまとめて煮込む神戸の華麗なスタイルを、カレーを通して発信していきます。