「カレーにウスターソース」の魅力を伝えたい
ウスターソースとは、果物や野菜に香辛料を加えて熟成させたもの。神戸はそのウスターソース日本発祥の地で、カレーにもかけて楽しむ習慣があります。 神戸ならではの「カレーにウスターソース」という食べ方をもっと知ってもらいたい!と考え、カレーに合うマンドリル特製オリジナルソースを作りました。甘みと酸味、スパイスの香りがカレーの美味しさをぐんと深める、カレーのためのウスターソースです。 もちろん、料理の隠し味にしたり、フライなどにかけたりとマルチに活躍! 300mlのお得なボトルで、たっぷり楽しんでください。
(送料、消費税込み)
原材料名
砂糖(国内製造)、野菜・果実(りんご、トマト、たまねぎ、其の他)、食塩、醸造酢、香辛料/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、甘味料(ステビア)、(一部にりんご・大豆・牛肉・豚肉を含む)
関西に3店舗、元気に営業中!
乙仲角店(神戸)
〒650-0024
神戸市中央区海岸通5-1-20
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080-5716-6624
湊山店(神戸)
〒652-0031
兵庫県神戸市兵庫区雪御所町2−18
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078-599-7884
別邸(大阪)
〒594-0073
大阪府和泉市和気町1-6-11
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050-5530-6983
神戸の企業として、カレーをメインとした食品製造会社として、様々な活動に取り組んでいます。
新食感!
山椒カレーの開発へ
龍谷大学 藤岡ゼミ
地域・企業連携プロジェクトに
ご協力させていただきました。
2020.01.08
株式会社マンドリルは、龍谷大学経営学部藤岡ゼミナールの「ぶどう山椒の発祥地を未来へつなぐプロジェクト」の一環で、ぶどう山椒香るオリジナルカレー「ぶどう山椒の陽(ひ)」を共同開発しました。「ぶどう山椒の発祥地を未来へつなぐプロジェクト」とは、藤岡ゼミナールが2019年から和歌山県有田川町と連携し、取り組んでいるプロジェクトで、ぶどう山椒の発祥地である有田川町の産地存続とぶどう山椒の高付加価値化を図るべく、研究調査、認知促進活動、商品開発などを行っています。このカレーの売上の1割は、「ぶどう山椒の発祥地を未来へつなぐプロジェクト」の一環として、ぶどう山椒の苗木購入資金にあて、産地存続を目指します。
神戸代表として、
Lyon street
food fesへ参加
Mandrillusは、フランス・リヨンで年に一回開催される、世界各国のシェフが集う食のイベント「Lyon street food fes」に神戸代表として2019年に参加。来場者や参加者との交流を通して、海外のシェフや食のプロの食に対する考え方に触れ、刺激を受けました。また、日本の国民食である「日本のカレー」が、海外では認知度が低いという事実に直面したことが、Mandrillusの契機となりました。これまでは店舗のみでの提供でしたが、お店に足を運べない場所にお住まいの方にもマンドリルカレーを楽しんでいただけるよう、レトルトカレーを開発したり、社員食堂でも提供できるようにするなど、そのスタイルを変化させ、進化しています。
#カレー食べとお?
神戸×カレー
平安時代から港町として栄えた神戸は、海外との交流を通してバリエーションに富んだ文化を培ってきました。カレーもそんな文化のひとつ。欧風カレーにインドカレー、中華カレーにスパイスカレー、そしてカレーにウスターソースをかけて食べるスタイルなど、神戸は多種多様なカレーのるつぼ。伝統も最新もぐるっとまとめて煮込む神戸の華麗なスタイルを、カレーを通して発信していきます。